CEHP Diary

カテゴリ : 雑貨・文具

『The Legend of Ethiopian Coffee~Coffee from its birth place~』の
販売用ディスプレー棚として、竹細工職人さんにサンプル依頼をして1週間。

出来上がったのがこちら!
本棚サンプル一号
(ちょっと違うところがいくらか散見されるけど…)なかなかの上出来なのでは!?と
満足半分、他のメンバーの反応はどうだろうの不安半分で
CEHPミーティングに持ち込みました。

「長くエチオピアにいるけど、こんなにしっかりした造りの竹細工は初めてだわ」
のくるみさんの言葉を聞いて、心の中で「職人さん、アムセグナッロ(ありがとう)~」と叫びました。

本を立てた時に滑らないように固定するストッパーの設置や、
紙モデルや図案にはない余計な段を取り除く、など修正箇所はいくらかありますが、
デザインの基本はこの方向で行こうと決まりました。

 しかし、一番の課題は「コスト」でした。
この棚は、あくまでもディスプレー用で、つまりはできる限りのコストダウンを図らなくてはなりません。
竹だけでなく、エチオピアでは貴重な木材もたっぷりと使って頑丈に作られたこの棚は300ブル。
CEHPがディスプレーとして出せる予算は100-150ブル、と大幅にオーバーしてしまっています。
デザイン面の工夫と改良、まとまった量をオーダーすることでの価格交渉などまだまだ工夫の余地はありますが、
さてさて、どうやって解決されるのでしょうか。。。

ディスプレー用本棚物語、つづく…

こんにちは、のむらともこです。

『The Legend of Ethiopian Coffee~Coffee from its birth place~』の販売に伴い、
ディスプレーはどうするか!?

ということで、エチオピア在住者にはお馴染みの素材、
竹細工で棚を作ってはどうだろうか!と思いつきました。

せっかく専用の棚を作るのですから、とやっぱりこだわりたいのはサイズ感。
「約50冊を、きれいに見せてぴったりと収納したい!」ということで、
まずはものさし片手にイメージ図を書き上げました。

しか~し、それではなかなか思ったとおりのものが上がってこないのがエチオピア。
過去にCEHPで、陶芸職人さんにアロマポットの製作を依頼したところ、
巨大な巨大な、まるで旅館の食事に出てくる一人用お鍋のようなポットがあがってきて
びっくりを超えて大笑いした、ということがあったそうです。

そんな楽しくも苦い経験から得られた、
「初めてのものを作ってもらうときは、なるべく現物に近いものを準備して依頼する」
というCEHPの先輩方の教訓をもとに、せっせと裏紙を使って工作を始めました。

そしてできた試作の紙モデルがこちら。
本棚紙サンプル
この紙モデルと図案を持って、細かいところを何度も何度も説明し、
竹細工職人さんにサンプル製作をお願いしました。

そして、一週間後(早い!)に職人さんから完成の連絡が入りました。

ディスプレー用本棚物語、つづく…

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