CEHPが取り扱う商品には、さまざまな誕生秘話やたくさんの人たちの想いが詰まっています。
~商品物語~では、商品のその裏にある物語をお伝えしていきます。

~商品物語~ メリーズ アフリカンイヤリング その4」では、
小さなパーツへの取り組みから、品質向上についてのお話をさせていただきました。

「品質」と並んで、「商品」として世に送り出すために大切な要素、

そう、デザイン

どんなに品質が良くても、デザインが魅力的でないと人々の心を動かすことはできません。

メリーズメンバー個々人そしてチームワークでの努力の結果、パーツは随分とかたちになってきました。
では、どんなデザインにするか。
メリーズメンバー、CEHPメンバーは頭を悩ませ、そして手を動かしました。

まずは、オリジナルのサンプルを元に、色々な色を試してみました。
パーツの進展
色が変わると、随分と印象も変わりますね!

メリーズからは、こんなデザイン提案が。
メリーズデザイン
ポイントを付け、ビーズもカラフルに。配色もエチオピアカラーの赤・緑・黄。
メリーズメンバー、なかなか考えましたね!でも、商品化には、残念ながらちょっと遠い!?
私はオリーブにパプリカを詰めた食べ物を思い出してしまいました(^^)
オリーブ

出来上がったバスケット編みパーツとにらめっこをしながら、様々なアイディアが生まれました。
エチオピアらしいモチーフ、マスカル(十字架)と組み合わせたり、
ピアスのパーツをつなげるところをぷらぷらと揺れる仕様にしてみたり、
ビーズの数や種類を変えたサンプルも出来上がりました。
このサンプル作りは、CEHPメンバーみささんが活躍してくれました!
色々デザイン
分かりやすい写真がなくてちょっと微妙ですが、そのときのサンプルの一部がこちら。
大小二重につけるバスケット編みパーツを広げた状態になっています。

こうしてたくさんのサンプルを作って、色々な人たちの意見を聞いたり、ミーティングで協議する中で、
現在の「アフリカンイヤリング」のデザインが決定しました。
アフリカンピアスデザイン
バスケット編みパーツの魅力を最大限に活かすと同時に、シンプルでかつ色の楽しさを表現

このプロセスで大切だったことは、アイディア出しはもちろんですが、
イメージを口頭で説明したり、絵に描いたりするだけでなく、実際に実物を作る
ということ。

実物があることで、デザインはかわいいけれども実際に身に付けるとバランスが悪い、という用途面での発見があったり、
メンバー内でのイメージが共有でき、自然な流れで意見を集約して行くことができました。

いよいよデザインが決まった「アフリカンイヤリング」。

次回は、「アフリカンイヤリング」を魅力的に仕立てる重要な要素、「色」の秘密についてご紹介します。